【MTG】イゼットフェニックス その2【モダン】
2019年3月14日 Magic: The Gathering引き続き、イゼットフェニックスを使ってみた感想メモ。
5-0リストの比較をしてみると“プテラマンダー”“瞬唱の魔導士”“紅蓮術士の昇天”が差異。これらからトータルで2、3枚を採用している。
“弧光のフェニックス”と合わせて墓地依存カードを6~7枚に収めないと墓地対策だけで戦闘不能になりがちだから、この枚数以上は採用は難しいのだろう。
サイドボードで悩ましいのは、ミッドレンジ以降の相手に入れるアドバンテージ源を何にするかといったところ。
これもリスト比較してみると“精神を刻む者、ジェイス”“反逆の先導者、チャンドラ”“イゼット副長、ラル”“嵐の神、ケラノス”の中から2、3枚を採用する傾向がある。
黒緑ジャンクを意識するなら“暗殺者の戦利品”で処理されない“嵐の神、ケラノス”やサイズが4/5になりがちな“タルモゴイフ”を対処できる“イゼット副長、ラル”が良さそう。
5-0リストの比較をしてみると“プテラマンダー”“瞬唱の魔導士”“紅蓮術士の昇天”が差異。これらからトータルで2、3枚を採用している。
“弧光のフェニックス”と合わせて墓地依存カードを6~7枚に収めないと墓地対策だけで戦闘不能になりがちだから、この枚数以上は採用は難しいのだろう。
サイドボードで悩ましいのは、ミッドレンジ以降の相手に入れるアドバンテージ源を何にするかといったところ。
これもリスト比較してみると“精神を刻む者、ジェイス”“反逆の先導者、チャンドラ”“イゼット副長、ラル”“嵐の神、ケラノス”の中から2、3枚を採用する傾向がある。
黒緑ジャンクを意識するなら“暗殺者の戦利品”で処理されない“嵐の神、ケラノス”やサイズが4/5になりがちな“タルモゴイフ”を対処できる“イゼット副長、ラル”が良さそう。
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